さいたまギターコンサートをきく会第134回例会
益 田 正 洋ギターコンサート
(要予約)
2011年6月5日(日) 午後2時開演
会場:さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室
(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩7分
ロイヤルパインズホテル裏向かい)
主催:さいたまギターコンサートをきく会
☎&Fax予約 048-286-0365(上原)
Eメール予約 yjugumus@tcat.ne.jp
http://tcat.easymyweb.jp/member/guitarkikukai/
プログラム
益田正洋(ますだ まさひろ)
○入り江のざわめき/グラナダ/コルドバ
I.アルベニス
○ムーア人の織物による幻想曲(ハバナのブント)
J.アルカス
○スペイン舞曲第2番「オリエンタル」
E.グラナドス
○エンデチャとオレムス/アラビア風奇想曲
F.タレガ
♪ 休憩15分 ♪
○魔笛の主題による変奏曲Op.9
F.ソル
○詩的ワルツ
E.グラナドス
○カタロニア民謡の主題による変奏曲
J.W.デュアート
♣演奏者への質問コーナー
(お願い:会場での録音、写真撮影はご遠慮ください)
益田正洋プロフィール
長崎県長崎市生まれ。幼少時に両親の手ほどきによりギターを始める。
第20回クラシカルギターコンクール入賞。審査委員長の伊福部昭氏より
審査員特別賞を授与される。90年、第21回クラシカルギターコンクール
にて史上最年少で第一位を受賞。92年に第35回東京国際ギターコンクー
ルにて入賞を果たす。03年にはバーネットファミリー財団国際ギターコン
クール(米・シカゴ)にてファイナリストに選ばれる。91年のデビューリサイ
タルを皮切りに、これまで国内外にてソロ・リサイタルを行う。
長崎大学経済学部を卒業後、2000年9月、ジュリアード音楽院修士課程に
入学。01年、ロドリーゴ生誕100周年記念コンサートのコンチェルト・ソリスト
としてニューヨーク・リンカーンセンターにて海外デビュー。J.デプリースト
(元東京都響常任指揮者)指揮、ジュリアード・シンフォニーと共演。アラン
フェス協奏曲を好演する。03年、作曲家ウェイ・チェイ・リン氏の委嘱
により台湾・台中市にて同氏のギターソロ曲(Seven Diaries)を世界初演。
03年5月にジュリアード音楽院・修士課程を卒業、帰国し演奏活動を再開す
る。95年「デビュー~21世紀への鼓動~」でCDデビュー。10年12月時
点で8枚のCDソロアルバムをリリース。近現代のギター作品を収録した
「プログレッション」、古典・ロマン派の隠れた名曲に光を当てた「カンタービ
レ」、邦人として初めてのレニャーニ・36のカプリスを全曲収録した「36の
カプリス」、20世紀の巨匠セゴビア没後20年に寄せた「セゴビアへのオマー
ジュ」、南米の大作曲家、ヴィラ=ロボス没後50年にちなんだ「ヴィラ=ロ
ボス・ギター作品集」、各時代のソナタを集めた「SONATA」、J.S.バッハ作
品集の「Bach on Guitar」をリリースし、レコード芸術誌上にて特選盤に選
ばれた。11年2月には9枚目のスペイン・アンダルシア地方にテーマを絞
った新CDをリリース。またクラシック音楽普及活動の一環でもあるアウトリ
ーチコンサートにも積極的で、現在、公共ホール音楽活性化事業支援アー
ティストとして活動を続けている。
現在、実力派ギタリストとして注目度も高く、室内楽にも意欲的に取り組
むなど、その活動が音楽雑誌やマスコミにも取り上げられている。
益田正洋公式ホームページ; http://www.masahiromasuda.com
【会員随時募集中】年5回下記の会費でコンサートをきくことがで
きます。また年末の「会員によるコンサート」に演奏参加できます。
■ 個人会員 6000円(小学生以下無料)/家族会員(2名)11000円
※当日会員(1回のみ)1900円
さいたまギターコンサートをきく会第133回例会
福 田 進 一 ギターコンサート
photo/Hideyuki
Igarashi (要予約)
2011年2月27日(日) 午後2時開演
会場:さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室
(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩7分
ロイヤルパインズホテル裏向かい)
主催:さいたまギターコンサートをきく会
☎&Fax予約 048-286-0365(上原)
Eメール予約 yjugumus@tcat.ne.jp
http://tcat.easymyweb.jp/member/guitarkikukai/
プログラム
福田進一(ふくだ しんいち)
(演奏者の都合により当初発表されていたプログラムは変更になりました。)
○アヴェ・マリア J.S.バッハ~C.グノー
(F.タレガ編)
○組曲ト長調 BWV1009 (原曲:無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調)
J.S.バッハ~福田進一編
プレリュード/アルマンド/クーラント/サラバンド/
ブーレーⅠ、Ⅱ/ジーグ
○シャコンヌ (原曲:無伴奏バイオリンパルティータ第2番BWV1004より)
J.S.バッハ~福田進一編
♪ 休憩15分 ♪
○大聖堂 A.バリオス
○組曲ニ長調 BWV1012 (原曲:無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調)
J.S.バッハ~福田進一編
プレリュード/アルマンド/クーラント/サラバンド/
ガヴォットⅠ、Ⅱ/ジーグ
♣ 「演奏者への質問コーナー」
(お願い:会場での録音、写真撮影はご遠慮ください)
福田進一プロフィール
大阪生まれ。12才より故斎藤達也(1942-2006)に師事。21才で
渡欧。パリ・エコールノルマル音楽院とイタリア・キジアーナ音楽
院に学ぶ。
数々の国際コンクール入賞後、1981年パリ国際ギターコンクール
で優勝。以後、内外で輝かしい賞歴を重ねるとともに、日本を代表
する名手として国際的な演奏活動を続け、その音楽は絶えず世界中
のファンを魅了している。また、教育活動にも力を注ぎ、その門下
から鈴木大介、村治佳織、大萩康司ら若手ホープを輩出。
現在は世界各地の音楽院に客員教授として招かれている。
2009年の活動状況
5月/ハインスベルグ国際フェスティバル(ドイツ)に出演。8月/H
akujuギター・フェスタではファジル・サイの新作世界初演、9月/
北爪道夫の新作協奏曲を世界初演。10月/北京中央音楽院に客員。
2010年の活動状況
4月/上海フィルとアランフェス協奏曲を演奏。5月/南米コロンビア・
ボゴタ国際フェスティバル。6月/名古屋フィル定期公演、北九州響
フェスティバル、8月/韓国国際フェスティバル、12月/台湾公演ツ
アー。
30年近いキャリアのなか、そのディスコグラフィーは既に60余枚
に及び、それらはピリオド楽器を使用したバロックや古典から、タ
ンゴやフュージョン、映画音楽にいたるまで、広大なレパートリー
を網羅している。最新作は、2010年7月にタレガ作品集第2集「エ
チュード・ブリランテ」(マイスター)、10月に武満ソングス全曲
(コジマ録音)を発表。
また、その国際的な活動に対して「平成19年度外務大臣表彰」が
贈られている。
公式ホームページ
http://web.me.com/cadenza_fukuda/J/Cadenza.html
【会員随時募集中】年5回下記の会費でコンサートをきくことがで
きます。また年末の「会員によるコンサート」に演奏参加できます。
■ 個人会員 6000円(小学生以下無料)/家族会員(2名)11000円
※当日会員(1回のみ)1900円
さいたまギターコンサートをきく会第132回例会
会員によるコンサート
2010年11月14日(日)午後1時30分開演
会場:さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室
(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩7分
ロイヤルパインズホテル裏向かい)
主催:さいたまギターコンサートをきく会
☎&Fax 048-286-0365(上原)
http://tcat.easymyweb.jp/member/guitarkikukai/
Eメール:yjugumus@tcat.ne.jp
プログラム
1.ラグリマ(F・タレガ)
ひまわり(H・マンシーニ) 田口詞男
2.月の光(C・ドビュッシー) 永田忠義
3.ショーロス第1番(E・V・ロボス) 宮城博哉
4.ブーレ BWV996より(J・S・バッハ)
鐘の響(ペルナンブーコ) 増田精吾
5.太陽がいっぱい(N・ロータ)
ジャニーギター(ビクターヤング) 太田允之
6.アラビア風奇想曲(F・タレガ) 秀島邦彦
メヌエット(F・ソル)
7.12月の太陽(R・ゲーラ)
フリア・フロリダ(A・バリオス) 玉垣 誠
8.(2重奏 デュオ・シリウス)
Bossa Nova(A・モンテス)
不良少年(武満 徹) 田内昌子・松村孝三
♪ 休憩 15分 ♪
9.最後のトレモロ(A・バリオス)
枯葉(弾き語り・コスマ) 川田 廣
10.アラビア風奇想曲(F・タレガ) 小黒瑛三
11. アベ・マリア(バッハ・グノー)
前奏曲第3番(E・V・ロボス) 田中守久
12. .前奏曲第2番(E・V・ロボス) 吉岡敏朗
13. シャコンヌ(無伴奏バイオリンパルティータ第2番より)
下房地 勝
さいたまギターコンサートをきく会第131回例会
Leonardo Bravo ギターコンサート
(要予約)
2010年10月17日(日) 午後2時開演
会場:さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室
(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩7分
ロイヤルパインズホテル裏向かい)
主催:さいたまギターコンサートをきく会
☎&Fax 048-286-0365(上原)
http://tcat.easymyweb.jp/member/guitarkikukai/
Eメール yjugumus@tcat.ne,jp
プログラム
Leonardo Bravo (レオナルド ブラーボ)
○ 6つのパバーヌ L・ミラン
○ ロンドAm D・アグアド
○ メンデルスゾーンの無言歌op.19-6
ムーア人の踊り F・タレガ
○3つのサウダージより 第2番・第3番
R・ディエンス
♪ 休憩15分 ♪
○ 5つの小品~木々、人、そして川 L・ブラーボ
はじめに/緑と黄色/ズボニミールの舟/木々のための
小さなレクイエム/川
○シンプルエチュードより L・ブローウェル
11番・12番・13番・17番・18番・19番
○組曲風景 C・アギーレ
プレリュード/チャカレラ/インテルメッソ/ヴィダラ/バイヨン
○ブエノスアイレスの四季より A・ピアソラ
冬 夏
♣ 「演奏者への質問コーナー」
(お願い:会場での録音、写真撮影はご遠慮ください)
Leonardo Bravoプロフィール
1967年アルゼンチン共和国生まれ。
国立ロサリオ大学芸術学部音楽学科修了。
演奏家としてアルゼンチンをはじめブラジル、チリ、ボリビ
アまたヨーロッパ、北米で活動を展開。2003年11月来
日して居を福岡に置く。2004年に日本デビューリサイタ
ルを行う。翌2005年ギターソロの全国ツアーを行い、又
アルゼンチンでもインターナショナルフェスティバルに招か
れる。同年「現代ギター」誌4月号~6月号“レパートリー
充実講座”に連載。2007年韓国で弦楽器四重奏との共演
でKBSテレビに出演、その他バンドネオン奏者の小松亮太
氏との四重奏(バンドネオン、バイオリン、コントラバス、
ギター)で日本、韓国ツアーを行い、韓国でEBSテレビに
出演する。2009年アメリカ合衆国マーシャル大学で講演
リサイタルを行い、ジョン・エドワード特別講師美術賞を受
賞。10月には小松亮太氏と共に日本フィルハーモニー交響
楽団とアストル・ピアソラのバンドネオンとギターのための
協奏曲「リエージュに捧ぐ」を共演する。
指導者としては、1991年~2003年国立ロサリオ大
学でギターを教える。2004年より福岡の「フォレスト
ヒルミュージックアカデミー」及び「ラテン文化センター」
でクラシックギターとラテンアメリカの音楽を教える。20
09年3月より活動の場を東京に移し、現代ギター、クラシ
ックギタルラ社、ブラーボギター教室(東京)で教授活動を
始める。
これまでに独奏、アンサンブル、指揮者としてCDをリリー
スする。2008年ギターを学ぶ人のために書いた作品集
“五つの小品”を出版、2008年第54回九州ギター音楽
コンクールの課題曲に選ばれる。
【会員随時募集中】年5回下記の会費でコンサートをきくことがで
きます。また年末の「会員によるコンサート」に演奏参加できます。
■ 個人会員 6000円(小学生以下無料)/家族会員(2名)11000円
※当日会員(1回のみ)1900円
さいたまギターコンサートをきく会第130回例会
斎藤明子・尾尻雅弘ギターコンサート
(10弦ギターと7弦ギターの競演)
2010年6月6日(日) 午後2時開演
会場:さいたま市民会館うらわ8Fコンサート室
(JR京浜東北線浦和駅西口下車徒歩7分
ロイヤルパインズホテル裏向かい)
主催:さいたまギターコンサートをきく会
☎&Fax 048-286-0365(上原)
http://tcat.easymyweb.jp/member/guitarkikukai/
Eメール yjugumus@tcat.ne,jp
プログラム
斎藤明子(さいとう あきこ 10弦ギター)
○ ジョン・スミス男爵のアルメイン/蛙のガリアルド/
来たれ、重き眠り/ファンシー
ジョン・ダウランド
○ 組曲第3番 (解説有り) 中村洋子
第1楽章 前奏曲 第2楽章 「鶺鴒(せきれい)」
第3楽章 「唐紅に水くくるとは」 第4楽章 「秋の森」
第5楽章 「木の実時雨」、「晩秋の朝霧」、「木の実時雨」
第6楽章 「錦秋」
♪ 休憩15分 ♪
尾尻雅弘(おじり まさひろ 7弦ギター)
○セントラル・ギター エグベルト・ジスモンチ
○ブラジリアーナ第13番~サンバ・ボサノバ
ラダメス・ニャタリ
○前奏曲第2番 エイトル・ヴィラ=ロボス
○ひそひそ話し、1×0 ピシンギーニャ
○2つの瞳/ドビッシー風/悲しみのショーロ/カリオキーニャ
アニバル・アウグスト・サルディーニャ“ガロート”
○デサフィナード/ワンノート・サンバ
アントニオ・カルロス・ジョビン
♣ 「演奏者への質問コーナー」
(お願い:会場での録音、写真撮影はご遠慮ください)
斎藤明子プロフィール
15才でデビューリサイタルを開催。その後、スペインへ留学し、
‘84年、第2回スペインギター音楽コンクール第1位、‘87年、
第30回東京国際ギターコンクール第1位、その他国内外の数々
のコンクールで優勝・入賞。さらに‘88年カザルスホール、
‘90年ウィーン、‘91年津田ホール、ニューヨークのカーネギー
リサイタルホールにてリサイタルを行い、国際的な評価を得る。
1997年から軽井沢に移り住み、自然との対話を楽しみながらギタ
ーの繊細でかつ壮大な安らぎの音楽を追求している。10弦ギターを使用。
CDはソニーレコードより『スペイン』『アール・ソヴァージュ』
『ギター・ロマンティック』の3枚をリリース。
2005年より作曲家中村洋子氏の作品を演奏し、CDやDVDをリリ
ース。http://saitoakiko.seesaa.net/ http://twitter.com/akikosaito
尾尻雅弘プロフィール
東京生まれ。バークリー音楽大学にてジャズ・ギターを学び、マンハッタン音楽学校にてクラシック・ギターをマヌエル・バルエコ氏に師事。在学中、第28回パリ国際ギターコンクールにて第3位、1988年アンドレス・セゴビア賞を受賞し卒業。 日本フィルハーモニー交響楽団との『アランフェス協奏曲』で日本デビュー後、朝日新聞文化財団助成公演に選ばれ、津田ホールにて5回にわたる連続演奏会『尾尻雅弘ギターサイクル1994~1995』を開催。また夫人・斎藤明子との二重奏も開始する。2003年11月には、メキシコで行われたGuitar
Foundation of America主催のギター・フェスティバルに客演として招かれた。また、2007年5月、軽井沢・大賀ホールにて20年ぶりの共演となるジャズ・ピアニスト小曽根真とのデュオ・コンサートを行う。 http://www.ojiri.com/
【会費】
1900円(当日会員・1回のみ)
6000円(年会員・1年間5回のコンサート)
11000円(家族会員2人・1年間5回のコンサート)
「チェロ組曲第3番」解説 中村洋子
私の組曲全6曲は、各季節を象徴し、それが回りめぐり、循環するように作られます。この第3番は、日本の「秋」を歌います。
第1楽章「前奏曲」のテーマは、雅楽の有名な旋律を基に発展させました。私が08年に発表しましたCD「龍笛とピアノのためのデュオ」のなかの「胡国の春」という曲で、龍笛がこの旋律を奏でています。このテーマは、音階の第1から第4までが、C-D-E-Fisで、西洋音楽の「ドリア調」に一致します。第5音から上はG-A-B-Cで「ミクソリディア調」に、一致します。CFisから導きだされる増4度音程が特徴的な効果をもたらします。雅楽の故里であるシルクロードがもつ生命力を日本の山の秋に、移し変えました。
第2楽章の「鶺鴒(せきれい)」は、私が好きな詩人・三好達治の「鶺鴒」という詩に、触発されました。“小川の石が丸いのは、みんな私の尻尾で叩いたからよ”、という微笑ましい内容の詩です。ほとばしる清流、白い水しぶきを浴びながら岩の端にへばりつき、一心に尾を振るう鶺鴒。奥深い山での、人の知らない自然の営み、秋の一こまです。
第3楽章「唐紅に水くくるとは」、紅葉で錦織り成す山々、赤、黄とりどりの紅葉が清流を伝い、舞い、回り、走ります。どこか不気味で狂気を孕んだ風景。
第4楽章「秋の森」は、静まり返った秋の深い森の中。木の実の落ちる音が聞こえるような静寂さ。「バルトーク・ピ
ッチカート」(弦が指板に当たり、跳ね返る音まで入る)が、森の空気を伝えます。
第5楽章「木の実時雨」、「晩秋の朝霜」、「木の実時雨」と、繰り返されます。
第135回例会坪川真理子コンサートは新体制のもとで行われた最初のコンサートでしたが無事終わることができました。
多数のご来場有り難うございました。また坪川さんはご出産後間もないご出演でしたが、演奏の合間の曲の解説などを入れて
優しくて力強い演奏を楽しむことができました。
坪川真理子ブログ http://guitarrista.cocolog-nifty.com/blog/ 「さいたまギターコンサートをきく会」報告参照
また演奏後の恒例の演奏者との質疑応答は、大変活発に行われました。その後近くのホテルのレストランで演奏者を囲んでの
懇親会(出席11人)が行われギター談義に花が咲いた。